買主専門店とは?

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買主専門店とは、土地や建物を購入する方の立場に立ち、物件探しから購入判断、契約・決済までを支える不動産会社です。

ろっけん不動産は、土地を紹介するだけでなく、そこで希望する家が建てられるのか、安心して暮らしていけるのかを、建築と不動産の両方の視点から一緒に考えます。

一般的な不動産会社との違いや、私たちがどのように土地探しをお手伝いするのかをご紹介します。

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不動産取引における、それぞれの立場

不動産の売買には、土地や建物を売る「売主」と、それを購入する「買主」がいます。

売主は、できるだけ希望に近い条件で物件を売りたいと考えます。一方、買主は、その物件を安心して購入できるのか、希望する家が建てられるのか、無理のない費用で暮らしを実現できるのかを確かめたいと考えます。

売主と買主では、立場も目的も異なります。どちらが良い、悪いということではありません。

ただし、土地の広告や販売資料は、主に物件を売るためにつくられています。そこに書かれている情報だけで、買主が購入後の暮らしや家づくりまで判断するのは簡単ではありません。

だからこそ買主にも、自分たちの立場に立って情報を整理し、良い点と注意点の両方を伝えてくれる専門家が必要だと、ろっけん不動産は考えています。

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土地を買う前に確かめておきたいこと

土地のトラブルは、買った後、家を建てる時に土地には、広告や現地を一度見ただけでは分からない条件やリスクがあります。購入した後、家を建てる段階になって、初めて問題が分かることもあります。

例えば、次のようなことです。

  • 境界が確定しておらず、計画していた位置に家を建てられない
  • 地中から埋設物が見つかり、撤去や処分に想定外の費用がかかる
  • 道路との関係により、建築や建て替えに制約がある
  • 高低差や擁壁への対応に、予想以上の費用が必要になる
  • 上下水道やガスの引込みに、追加工事が必要になる
  • 周辺環境や近隣との関係に、現地を短時間見ただけでは分からない事情がある

重要事項説明を受けるだけで、すべての意味や将来への影響を理解するのは簡単ではありません。

土地を買う前に、その条件が希望する家づくりや予算、これからの暮らしにどのような影響を与えるのかを確認しておくことが大切です。

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買主の立場で考える「買主専門店」

土地を売る側には、売主を支える不動産会社がいます。買主にも、自分たちの立場に立って、購入判断を支える専門家が必要です。

ろっけん不動産は、土地や建物を購入する方のための不動産会社です。

物件を紹介するだけでなく、希望する暮らしや家づくり、予算を整理したうえで、その土地を本当に選んでよいのかを一緒に考えます。

良い点だけでなく、注意すべき点や購入後に必要となる費用も、できる限り分かりやすくお伝えします。契約を成立させることをゴールにせず、買主が納得して判断できる状態をつくることを大切にしています。

買わない方がよいと判断した場合には、その理由も正直にお伝えします。急いで決めることを勧めるのではなく、安心して家づくりへ進める土地かどうかを、買主と同じ方向を向いて考える。それが、ろっけん不動産の「買主専門」です。

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家づくりの不安を土地から解消する

家づくりを見据えて土地を一緒に考える

土地を購入する本当の目的は、土地そのものを所有することではありません。その場所に家を建て、自分たちらしい暮らしを始めることです。

そのため、土地の価格や広さ、駅からの距離だけで、良し悪しを判断することはできません。

希望する家が建てられるのか。土地と建物を合わせた総予算に無理はないか。日当たりや周辺環境は、思い描く暮らしに合っているか。将来も安心して住み続けられる場所なのか。土地を選ぶときには、こうしたことまで一緒に考える必要があります。

ろっけん不動産では、一級建築士と宅地建物取引士の両方の視点から、土地の条件と家づくりの希望を照らし合わせます。

工務店や設計事務所が決まっている場合は、既存の関係を尊重しながら必要な情報を共有し、買主が安心して家づくりへ進めるよう支えます。まだ依頼先が決まっていない場合も、まずは土地と建物の予算や希望を整理するところから一緒に考えます。

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土地の価値を、暮らしから考える 

土地の価値は、形が整っていることや、南向きであることだけでは決まりません。

変形地や傾斜地、間口の狭い土地、周囲を建物に囲まれた土地。一見すると扱いにくそうに見える土地でも、設計の工夫によって、その土地ならではの暮らしを実現できる場合があります。

一方で、価格が手頃に見えても、造成や擁壁、地盤、上下水道などへの対応に大きな費用がかかる土地もあります。設計で活かせる特徴なのか、購入前に解決すべき問題なのかを、丁寧に見極めることが必要です。

ろっけん不動産は、整った条件の土地だけを「良い土地」とは考えていません。

そこで、どのような家を建てたいのか。どのような毎日を送りたいのか。周囲の環境と、どのように関わりながら暮らしていきたいのか。

買主の希望と土地の特徴を照らし合わせ、その土地にどのような可能性があるのかを、一級建築士の視点から一緒に考えます。良いところも、難しいところも理解したうえで納得して選ぶことが、その人にとっての「良い土地」につながると考えています。

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土地探しの流れ

ご相談から土地のお引き渡しまで、ろっけん不動産がどのようにお手伝いするのかをご紹介します。

1.お問い合わせ・初回相談

希望する暮らしや家づくり、予算、現在の状況を伺います。まだ希望地域や工務店が決まっていなくても構いません。

2.条件と予算の整理

土地と建物、諸費用を含めた総予算を確認し、土地にかけられる金額や優先順位を整理します。

3.土地探し・物件情報の確認

条件に合う物件を探します。ご自身で見つけた土地についてもご相談いただけます。

4.現地確認・土地調査

現地の状況、道路、境界、高低差、法令上の制限、インフラなどを確認します。

5.建築可能性と費用の確認

希望する家が建てられるか、造成や付帯工事を含めて予算に無理がないかを確認します。必要に応じて、工務店や設計事務所と情報を共有します。

6.購入判断・購入申込み

土地の良い点と注意点、取引条件を整理し、納得できた段階で購入申込みへ進みます。

7.重要事項説明・売買契約

契約条件や重要事項説明の内容を確認し、不明点を解消したうえで契約します。

8.住宅ローン・決済準備

融資手続きや登記、残代金の支払いなど、引き渡しに必要な準備を進めます。

9.決済・土地のお引き渡し

残代金の支払いと所有権移転を行い、土地の引き渡しを受けます。

土地探しの状況や、工務店・設計事務所が決まっているかどうかによって、進め方は異なります。現在の状況に合わせて、一緒に進め方を整理します。

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費用ってどれくらいかかるの?

仲介手数料について

ろっけん不動産が土地や建物の購入を仲介し売買契約が成立した場合には仲介手数料を頂戴します。

仲介手数料は、宅地建物取引業法に基づいて定められた上限額の範囲内で、次のとおり計算します。ろっけん不動産では、物件のお引き渡し時にお支払いいただきます。

物件価格が400万円を超える場合…(売買価格×3%+6万円)+消費税

物件価格が200万円~400万円以下の場合…(売買価格×4%+2万円)+消費税

物件価格が200万円以下の場合…(売買価格×5%)+消費税

※売買価格は、消費税を含まない物件価格を基準とします。

※売買価格が800万円以下の宅地・建物については、媒介に必要となる費用を勘案し、仲介手数料を33万円(税込)以内とする特例があります。この特例を適用する場合は、媒介契約を結ぶ前に金額をご説明し、合意いただいたうえで決定します。

仲介手数料のほか、登記費用、住宅ローンに関する費用、印紙税、固定資産税等の精算金などが必要になる場合があります。土地探しを始める際に、購入に必要な諸費用も含めて資金計画を整理します。

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まずは、今の状況をお聞かせください

土地探しは、物件を検索することから始めなければならないとは限りません。

どのような暮らしをしたいのか。土地と建物に、どのくらいの予算をかけられるのか。何を優先し、どこまでなら条件を広げられるのか。最初にこうしたことを整理しておくと、土地を選ぶ基準が見えてきます。

まだ希望する地域が決まっていない方、工務店や設計事務所が決まっていない方もご相談いただけます。すでに気になる土地がある場合は、その物件の資料やURLをお送りください。

無理に購入を勧めたり、相談したその場で土地探しの依頼を求めたりすることはありません。まずは現在の状況や不安に感じていることを伺い、これから何を整理すればよいのかを一緒に考えます。

一人で判断する前に、買主の立場で一緒に考える専門家へご相談ください。

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